ゲノム編集トマト
更新日:2021年11月24日

今話題のゲノム編集トマト。
2021年9月15日に
インターネットを通じての
販売が始まりました。
オンライン販売だけかと
思っていたら、なんと
2023年にこのゲノム編集トマト
の苗を小学校へと無償提供する
という動きが出ています。
そして、来年からは、
障がい児介護福祉施設に苗を
無償提供するとのこと。
本当に日本政府は何をしているの?
と心底思います。
なぜ、そこまで思うか。
まず、ゲノム編集トマトは、
「GABA」を多く含むように
品種改良されました。
GABAはアミノ酸の一種です。
・ストレスの軽減効果
・リラックス効果
・血圧降下作用
があると言われています。
まず、僕が思うこと。
わざわざ品種改良する意味
があるのかということ。
ゲノム編集とは、
その物自体の遺伝子を編集
するということ。
ではないのです!
え?となりますよね。
実はゲノム編集という言葉。
「編集」という言葉ですが、
科学的ではなくて、
マーケティング用語
でしかないのです。
正確に言うと、
センサー付き遺伝子破壊技術
外部の遺伝子を挿入せずに
編集する技術ではなく、
挿入して破壊して抜く
というものなのです。
ちなみに遺伝子組み換え食品は、
その物に別の遺伝子を組み込むこと。
まとめると、
●ゲノム編集は、
遺伝子破壊技術
●遺伝子組み換え食品は、
AにBの遺伝子を組み込むこと。
(サソリ遺伝子を挿入したキャベツ)
何となく理解できましたか?
ちなみに、ゲノム編集トマトは
長期的な安全性は確認されていません。
まず遺伝子組み換えやゲノム編集
食品が安全か安全ではないかと
いう話は置いといて、わざわざお店で
「遺伝子組み換えではない」と表記が
されている食品があることに違和感です。
まず、遺伝子組み換え食品等が
からだにいいなら、本来この表記は
必要ないと僕は思います。
しかし、この表記がされている
ということは、何かしらの影響を
与えることを示唆していると、
捉えることもできますよね。
そんなものを、来年2022年に、
障がい児介護福祉施設に無償提供
2023年には小学校へと無償提供
本当に提供してもいいものなのか?
改めて考える必要があるのでは
ないでしょうか。
また、前述しましたが、
わざわざ品種改良をする意味が
あるのかが僕は疑問です。
まず、野菜にも命があります。
喜怒哀楽といった感情は見せません、
動いたり、鳴き声もあげることも
野菜にはありません。
でも、種から立派に育ちますよね。
微生物の力を借りて育ちます。
もちろん農家の方達の協力も、
あって育ちます。
しかも、野菜には栄養があります。
しっかりと育てられた野菜は、
それなりの栄養が含まれています。
それなのに、わざわざ、
野菜に負担をかけてまで、
品種改良する必要があるのか。
野菜は喋らないし、動かない、
感情も表現することはない。
だからといって、
人の手によって、人為的に
その野菜の遺伝子をいじるのは、
本当にいいことなのか。
自然にありのままで育った、
野菜ではいけないのか。
品種改良までして、
わざわざ血圧を下げる
必要はあるのか。
自然の摂理に逆らって、
生態系に負担をかける。
もっと地球に還元すること
はできないのか。
そんなやり方に僕は疑問です。
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