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  • tumugusalontakasag

「食べるものが無くなる」!?

更新日:2021年11月7日


食べるものを、

オーガニックや無農薬、無添加

に変えるとなると決まって

よく聞く言葉としては、

「食べるものが無くなる」。


しかし、本当にそうでしょうか?

と僕は疑問を持っています。


本当に食べるものは、

無くなるのかな?


確かに少なくなるかもしれません。

でも、それはそれでいいのでは?

と思うのです。


「何を言っているの?」

となりますよね (笑)。


逆に今の世の中、

食べるものが増えすぎている

と僕は思っています。


実際、お菓子でも

たくさんの種類があります。


コーヒーやヨーグルト、

パン、アイスクリーム


どれ一つをとっても

たくさんありますよね。

そして、冷凍食品も増えたりと。


気づかないうちに、

たくさん食品が増えすぎました。

一昔は、こんなことありませんでした。


これらにはたくさんの

添加物・油などてんこ盛りで、

大量生産できるようになっています。


冷凍食品とかは料理の手間が省けます。

どうしてもって時に役に立ちます。


しかし、手軽で簡単に調理できる

食品が増えてから、日本では病気が、

右肩上がりで増えています。


たくさんの食品が増えたと同時に、

たくさんの病気が増えたのです。


これを偶然と言えるのでしょうか?


癌も2人に1人がなる時代です。

アトピーやアレルギーも増えています。


これも偶然でしょうか?


もちろん、

添加物だけが原因ではないです。

農薬とか油とか様々ですが。


そんな添加物については、

今後詳しく記事にします。


農薬や油についても、

今後詳しく記事にしたいと思います。


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